俺の眼からコンニチワ

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タグ:名勝・特別名勝 ( 17 ) タグの人気記事


2007年 10月 13日

旧古河庭園 薔薇の園

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[Canon EOS 5D : Canon EF17-40mm F4L USM]

ここ最近は秋が深まりめっきり涼しくなって、今夏の酷暑が懐かしく思える時節になりました.
さて、もうかな〜り前になってしまったけど、まだあの暑さが始まる前の事、
旧古河庭園で薔薇祭をやってるというので行ってみた.
バラフェスタは初夏と秋の2回行われ、今まさに秋のフェスタやってるとこだけど、俺が行ったのは初夏ね.
タイムリーじゃなくてスマソ.先日ラグビーネタで載っけた薔薇はこの時撮ったもの.

旧古河庭園へは、昨年1月東京に大雪が降った際に訪れて以来二度目.(雪の庭園はコチラ
あの時の庭園は真っ白な雪に覆われ、まるで水墨画のような幻想的庭園でした.
雪化粧した庭園しか知らないので、庭園はモチロンとしても俺の好きなコンドル設計の洋館の艶姿も楽しみ♪

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朝早くから訪れたのに、到着するとすでに結構な人手.
実は俺が訪れたときは既に初夏バラの見頃は過ぎており、若干萎れ気味だった.
しかし元々派手なバラ、そこはやっぱり存在感があるのです.

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で、バラに(というか花全般に)詳しくない俺は、バラに何種類もあるなんて知りもしなかった。
色が違う程度でしょ?ってな浅い知識で行った俺を待ち受けていたのは驚愕の種類のバラ達だった.
うーん、奥が深いッスね.

数えてた訳ではないけど、とりあえず30種類以上はありました.
花弁が縁取りみたいになってるもの、ギザギザになってるもの、重なりが多いモノ少ないモノ・・・
品種改良された色とりどりのバラたちが咲き誇っちゃってました.

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バラって一本でも存在感スゴイじゃないですか.
それがあれだけ咲いてるってのはやっぱ見応えあり.
これが古河邸洋館の岩壁が醸し出すクラシカルな雰囲気にベストマッチ.

皇后や皇太子妃の名を冠したプリンセスミチコやプリンセスマサコ
なるバラもあり、そのエレガントさに終止ユルユルモードだったのでした.

ちなみに今10/28までは秋のバラフェスティバルが行われているそうなので
興味ある方は是非是非.

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by redarpels | 2007-10-13 09:55 | Tokyo_Kita
2007年 06月 10日

浜離宮浪漫再び

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[Canon EOS 5D : Canon EF17-40mm F4L USM]

やっぱ浜離宮一番の見所は、なんと言っても大名庭園の向こうにそびえる汐留ビル街とのコラボ.
徳川将軍家の狩場として用いられたこの浜離宮.
その庭園の中心中島のある中央の大池から望む汐留ビル群は、歴史的ギャップロマンを感じずにはいられない.

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しかし、ちょっと違う場所から汐留ビル群を見れば、ココが大名庭園とは思えない光景に見えてくる.
例えるならNYのセントラルパーク.
マンハッタンの摩天楼を望むあの眺めを彷彿させるこの光景もまた浜離宮の楽しみ方の一つ.

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やっぱ浜離宮は派手でオモシロ☆
東京に来て初めて広い空を見つけた浜離宮.魅力満載デス.

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by redarpels | 2007-06-10 01:51 | Tokyo_Chuo
2007年 06月 09日

新緑の初夏

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[Canon EOS 5D : Canon EF17-40mm F4L USM]

浜離宮のメインである池の手前、深い緑に囲まれた木陰を散策してみる.
眩しき初夏の日差しを浴びて、芽生えたばかりの新緑が輝く季節.
深き新緑をついて差し込む日差しは、新緑の匂いを連れて地に舞い降りる.
森林浴は心身ともにリラックスさせてくれる.

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古き時代の象徴である中島の茶屋と新緑の草岸.
浜離宮の見所は、江戸情緒が残る大名庭園と汐留ビル群との歴史ギャップ.
この中島と草岸のコラボも新旧を感じさせてくれる隠れた見所だったりします.

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by redarpels | 2007-06-09 15:07 | Tokyo_Chuo
2007年 06月 06日

庭園休息

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[Canon EOS 5D : Canon EF17-40mm F4L USM]

先日、快晴に恵まれた週末を有意義に過ごす為、イチガンを持ってお出掛け.
訪れたのは久しぶりの浜離宮恩賜庭園.

東京都中央区 浜離宮恩賜庭園

初夏の五月晴れに照らされた庭園は、新緑みずみみずしく、梅雨を待つ菖蒲や紫陽花などが
新緑と汐留の無機質なビルに彩を添える美しい時期を迎えていた.

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ちょっと汗ばむ陽気の中、散歩がてらに特別名勝庭園を歩く贅沢.
日頃のしがらみをリフレッシュだ☆

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by redarpels | 2007-06-06 00:13 | Tokyo_Chuo
2007年 03月 09日

小石川後楽園 -回遊-

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

京都オマージュ満載の小石川後楽園、その魅力は当然それだけじゃない.
大泉水を中心とした回遊式のこの庭園、水戸徳川家の名に恥じる事のない見事な庭園として、
現在もその魅力を存分に誇示している.

TOP写真は庭園南東部にある内庭.
この庭園には泉が二つあって、メインの大泉水を中心とした回遊路と、この内庭の回遊路がある.
内庭ってのは震災で倒壊して今は無い唐門で仕切られた水戸藩の書院のあった庭.
メインの大泉水を"後庭"(多分後楽園の由来)、その庭園内にある庭という意で"内庭"と呼ぶのだろうか.
一周100mくらいの小さな庭園だが、こちらも侘び寂びが感じられる純和風の造りで落ち着く.

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コチラは大泉水の畔にある松原.
今でも見事な枝ぶりの松が数多く現存しているが、昔は松の枝が凄すぎて
空が見えない程だったらしい.

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コレは内庭の唐門跡から大泉水へと続く"木曽路"沿いに流れる"木曽川".
京都オマージュが目立つ小石川後楽園だが、山深い和の魅力溢れる木曽路も再現.

日本の美が集まる小石川後楽園、なかなかオススメ.
暖かい日も多くなってきたこの頃、樹齢60年超の枝垂桜が楽しみな春はすぐそこデス.

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by redarpels | 2007-03-09 00:22 | Tokyo_Bunkyo
2007年 03月 06日

小石川後楽園 -愛宕坂-

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

コチラも小石川後楽園内にある京都シリーズ.
京都の愛宕山の急坂にちなんだ愛宕坂.

東京都文京区 小石川後楽園 愛宕坂

四十七段からなる階段で、それはそれは急な勾配に設けられている.
京都の愛宕山といえば、本能寺の変の直前に明智光秀が愛宕山へ登り、愛宕神社へ参拝しおみくじを引いた事や、
更にその数日前に"時は今 雨が下しる 五月哉"との句を詠んだ事で有名.(本能寺の変は6/2未明)

この句は"土岐(光秀の出自)は今、雨が下(天下)知る 五月哉"と読み解く事もでき、
主君である織田信長への謀反を決意した句ではないかといった見方もある.
織田信長も明智光秀も好きな俺は、クライマックスを迎えるこの辺りのくだりが好きなのだ.

昨年京都へ行った際も、愛宕神社へ参拝に行きたかったが、一日掛りとなるという事から断念した経緯がある.
ココ小石川後楽園の愛宕坂も、急勾配過ぎて危険なのか立入禁止でまたも登れず.
次回京都へ行った際は、是非とも登ってみたいな.

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小石川後楽園は他にも京都を模した風景があちらこちらで見ることができる.
こんな何気ない山道だけど、なんとも京都っぽい.
竹林なら完璧だけど・・・惜しいョ.

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by redarpels | 2007-03-06 00:54 | Tokyo_Bunkyo
2007年 03月 04日

小石川後楽園 -通天橋-

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

まだまだある小石川後楽園の京都オマージュシリーズ.
第三弾はコチラ、小石川後楽園のシンボル的存在"通天橋"

東京都文京区 小石川後楽園 通天橋

言わずもがな、これは京都東山にある東福寺の通天橋を模したもの.いや別に似て無いケド.
東福寺と言えば、秋の紅葉がメチャメチャ有名ですが、この小石川後楽園の通天橋周辺も
秋の紅葉が素晴らしく奇麗で、夜のライトアップ期間には多くの愛好家達がココへ押し寄せ感嘆の声を上げる.

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実際の東福寺にある通天橋は朱塗りではないが、小石川後楽園の通天橋は朱塗りで景観に映える容姿.
冬の寒々しい景観の中にあっても、一際輝きを放つ魅惑の橋なのだ.
橋越しに見えるのは水戸光圀が建立した得仁堂.
朱塗りの橋越し、林の中にひっそりと佇む姿が京都の侘び寂びスピリッツを髣髴させる.

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by redarpels | 2007-03-04 00:06 | Tokyo_Bunkyo
2007年 02月 28日

小石川後楽園 -清水観音堂-

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

小石川後楽園、水戸徳川家京都オマージュ第二弾は清水観音堂.
名前の如く、京都東山の清水寺を模した観音堂だが、関東大震災の際に倒壊し現存はしていないのが残念すぎる.
TOP写真は清水観音堂跡地からの眺望.

東京都文京区 小石川後楽園 清水観音堂

後楽園の西端にある絶壁にせり出す形で佇む土台が勇ましい.
コチラは在りし日の清水観音堂の画.
まさにプチ清水寺.

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東京は震災と空襲で多くの文化遺産となるべきモノが失われているのが残念.
この観音堂が現存していたら、なんとも魅力的な風情が楽しめたのではないだろうか.

ま、こんな画を見ながら当時の姿を思い浮かべるのも楽しみ方の一つなんだけど.

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by redarpels | 2007-02-28 23:08 | Tokyo_Bunkyo
2007年 02月 26日

小石川後楽園 -Kyoto at Tokyo-

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

御茶ノ水から歩き始めた今回の東京散歩.
半日間寄り道しながらのんびりと散策してやっと飯田橋.
東京ドームを横目にまずは小石川後楽園へ.

東京都文京区 小石川後楽園

とりあえず小石川後楽園の基礎知識から.
ココは位置的に外堀よりも外側に位置する広大な土地.
現東京ドームシティの土地も含め、全てが徳川御三家の一つ水戸徳川家の所有地.
まーいわゆる水戸徳川家の江戸別荘で、今も残るこの後楽園は、黄門様で有名なご存知水戸光圀が力を注いだ庭園.

日本様式だけのありきたりな庭園ではなく、元明の遺臣であった朱舜水の意見を重用して中国様式も加わり、
情緒豊かな回遊式の庭園に仕上がった.

四季折々に変化する草、花、木が魅力的な小石川後楽園だけど、流石にこの時期は控えめ.
というか別の魅力(!?)に驚き、そして惹かれ、当時の時代背景に思い耽るのだ.

この小石川後楽園、有名なのは秋の紅葉.
TOPは小石川後楽園の写真でよく見掛ける朱塗りの橋だが、秋にはこの周辺が真紅に染まり、見る者を魅了する.
で、この橋の下を流れる小川、この小川の名前は"大堰川".
どっかで聞いた事あるなーと思ってると、自分の立っている橋の名が"渡月橋"だと知る.
そう、大堰川とはいわゆる京都嵯峨野を流れる桂川(上流では保津川)、そして渡月橋とは嵐山の麓に架かる著名な橋.

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ココ小石川後楽園には京都の名所を模した景観を随所に配した庭園なのだ.
これは俺の想像でしかないが、このようにミニ京都といえるような庭園を造ったのには、
徳川家に京都への憧れがあったのではないかと思うのだ.

この頃(江戸初期)の京都と江戸の関係で言えば、800年の歴史を持つ華やかな都である京都に対して、
江戸は草木が生い茂る偏狭の地であり、歴史も50年そこそこの片田舎だった.
その江戸を発展させるにあたり、京の名所を江戸に持ってくる事によって華やかさを演出し、
また、京へ登らずともお膝元である江戸で京の風情を楽しめる、そんな思いがあったのではないだろうか.

更には京都には帝が居まし、江戸に封じられた感のあった徳川家は、豊臣家との遺恨も残り、
大手を振って京都へは行きづらかったのではないだろうか.
だから京への憧れから京の名所を江戸で再現させた・・・そんな水戸徳川家の儚き想いが頭をよぎる.

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このように、他にも清水寺など京都オマージュな見所がいくつかあるので、チョイチョイUPしていきます.
昨年京都へ行ってたおかげで、名称見ると当所の情景がリンクして楽しい☆

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by redarpels | 2007-02-26 00:48 | Tokyo_Bunkyo
2006年 07月 23日

六義園

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

度重なる夏日に、梅雨明け間近と思いきやここにきて梅雨指数120%.
暑さは我慢できても、この湿気と共に上昇する不快指数はなんとかなりませんかね...
せめて爽やかな緑を、と梅雨入り直後の先月末行ってきた六義園を.

東京都文京区 六義園

緑眩しいこの庭園.
快晴に映える夏の緑も良いですが、梅雨のしっとりした緑も捨てがたい.
名勝庭園ならではの奥ゆかしい緑がここにはあります.

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by redarpels | 2006-07-23 01:34 | Tokyo_Bunkyo