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2007年 02月 28日

小石川後楽園 -清水観音堂-

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

小石川後楽園、水戸徳川家京都オマージュ第二弾は清水観音堂.
名前の如く、京都東山の清水寺を模した観音堂だが、関東大震災の際に倒壊し現存はしていないのが残念すぎる.
TOP写真は清水観音堂跡地からの眺望.

東京都文京区 小石川後楽園 清水観音堂

後楽園の西端にある絶壁にせり出す形で佇む土台が勇ましい.
コチラは在りし日の清水観音堂の画.
まさにプチ清水寺.

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東京は震災と空襲で多くの文化遺産となるべきモノが失われているのが残念.
この観音堂が現存していたら、なんとも魅力的な風情が楽しめたのではないだろうか.

ま、こんな画を見ながら当時の姿を思い浮かべるのも楽しみ方の一つなんだけど.

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by redarpels | 2007-02-28 23:08 | Tokyo_Bunkyo
2007年 02月 26日

小石川後楽園 -Kyoto at Tokyo-

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

御茶ノ水から歩き始めた今回の東京散歩.
半日間寄り道しながらのんびりと散策してやっと飯田橋.
東京ドームを横目にまずは小石川後楽園へ.

東京都文京区 小石川後楽園

とりあえず小石川後楽園の基礎知識から.
ココは位置的に外堀よりも外側に位置する広大な土地.
現東京ドームシティの土地も含め、全てが徳川御三家の一つ水戸徳川家の所有地.
まーいわゆる水戸徳川家の江戸別荘で、今も残るこの後楽園は、黄門様で有名なご存知水戸光圀が力を注いだ庭園.

日本様式だけのありきたりな庭園ではなく、元明の遺臣であった朱舜水の意見を重用して中国様式も加わり、
情緒豊かな回遊式の庭園に仕上がった.

四季折々に変化する草、花、木が魅力的な小石川後楽園だけど、流石にこの時期は控えめ.
というか別の魅力(!?)に驚き、そして惹かれ、当時の時代背景に思い耽るのだ.

この小石川後楽園、有名なのは秋の紅葉.
TOPは小石川後楽園の写真でよく見掛ける朱塗りの橋だが、秋にはこの周辺が真紅に染まり、見る者を魅了する.
で、この橋の下を流れる小川、この小川の名前は"大堰川".
どっかで聞いた事あるなーと思ってると、自分の立っている橋の名が"渡月橋"だと知る.
そう、大堰川とはいわゆる京都嵯峨野を流れる桂川(上流では保津川)、そして渡月橋とは嵐山の麓に架かる著名な橋.

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ココ小石川後楽園には京都の名所を模した景観を随所に配した庭園なのだ.
これは俺の想像でしかないが、このようにミニ京都といえるような庭園を造ったのには、
徳川家に京都への憧れがあったのではないかと思うのだ.

この頃(江戸初期)の京都と江戸の関係で言えば、800年の歴史を持つ華やかな都である京都に対して、
江戸は草木が生い茂る偏狭の地であり、歴史も50年そこそこの片田舎だった.
その江戸を発展させるにあたり、京の名所を江戸に持ってくる事によって華やかさを演出し、
また、京へ登らずともお膝元である江戸で京の風情を楽しめる、そんな思いがあったのではないだろうか.

更には京都には帝が居まし、江戸に封じられた感のあった徳川家は、豊臣家との遺恨も残り、
大手を振って京都へは行きづらかったのではないだろうか.
だから京への憧れから京の名所を江戸で再現させた・・・そんな水戸徳川家の儚き想いが頭をよぎる.

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このように、他にも清水寺など京都オマージュな見所がいくつかあるので、チョイチョイUPしていきます.
昨年京都へ行ってたおかげで、名称見ると当所の情景がリンクして楽しい☆

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by redarpels | 2007-02-26 00:48 | Tokyo_Bunkyo
2007年 02月 24日

1D MarkⅢ

先日Canonからデジタル一眼の誇り高きフラグシップ、1Dの最新機種が発表になりましたね.
その名もズバリ 1D MarkⅢ.

ガンダムでもMarkⅡまでしかでなかったのに、MarkⅢとはルパン並みのツワモノ.
いやでもさすがCanonって機能がてんこ盛りッスね.

a0058669_2317513.jpg10.1 MP
×1.3
Dual Digic III
45 focus points
10 fps
anti dust system
ISO 100-3200 in 1/3 steps and increased to 50-6400
3" TFT LCD
Same body as today
Better focus system
Live-View Shooting

秒間10コマ連写とかISOとか3型液晶とか、もう明らかにプロ仕様.
今やスポーツ会場で見掛けるカメラマンのCanon率は80%以上って印象.
こういったプロモデルの性能が、スタンダードやエントリーモデルに
惜しみなく採用されてるから、Canonが他社の追随を許さないってのも頷ける.

ISO800でもWeb掲載程度のクオリティであれば十分見られるのはさすが.
上位機ならISO1600でも殆どノイズ乗らないってんだから、暗所での撮影の幅広がるし.
これで手ブレ防止機能が付いたら無敵なんだけどなー.

2007年はCanon70周年、EOS20周年のアニバーサリーイヤー.
俺も狙ってるボディあるんだけど、1Dみたいに機能満載でモデルチェンジしないかな.
Canonの戦略にハメられてるのを認識しながらも、やっぱCanonから離れる気には全くなれない俺なのだ.
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by redarpels | 2007-02-24 23:22 | Other
2007年 02月 22日

東京散歩 忘れモノ

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

この界隈テクテク歩いてると、忘れモノを多く見付ける.
TOPの写真は、道端に片方だけ忘れられていた古いスニーカー.
まーこれは本物の忘れモノなんだけど、色々と時代に取り残され、風化しそうな忘れモノ、多いんだよね.

東京都文京区 外堀通り

東京に住んでても結構知らない事って多い.
俺にとっては「外堀通り」なんてのは単なる道の名前でしかなかった.「環七」とか「明治通り」と同じね.
でも江戸時代はこの中央線沿いの神田川が、将軍在居の江戸城、その外堀の一部であったことは普段意識しない.
そりゃ皇居の周りの堀(江戸城内堀)くらい見た目で分かりやすけりゃ意識もするけどさ.

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ところがこの江戸城外堀ってやつを意識した途端、当時にタイムスリップしたかのような歴史ロマンを感じる.
この堀から内側は将軍の居ます処、江戸城領内.
それは幕府や大名付きの武士、一部の商人や地主のみに許されたサンクチュアリ.
俺みたいなブロンズセイント如きが立ち入れる場所ではないのだ.
ふと江戸城(現皇居)方面を見れば、高層ビルやマンションが建ち並び、たくさんの車が往来する.
普段無意識に江戸城領内を闊歩しちゃってる自分に、改めて忘れてたモノを思い出すのだ.

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コッチは外堀通りからチョイ中に入った所で見掛けた古い校舎.
学校名を記した表札が取り外されているところをみると、既に本来の役目は終えているのだろう.
都心の急激な発達と共にいち早く少子化の波が訪れた東京都心の学校とはいえ、やっぱ寂しい感がある.

普段意識しないし、忘れちゃいそうだけど、魅力がそこら中に溢れている.
たまにこうして散策し、古き良き時代を思い出す、そんなゆとりを持ちたい今日この頃デス♪

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by redarpels | 2007-02-22 00:14 | Tokyo_Bunkyo
2007年 02月 18日

東京散歩 外堀通り

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

外堀通り、普段歩く事なんてないんだけど、歩いてると車で通り過ぎるよりも多くの事に出会う.
TOPの写真は御茶ノ水から水道橋方面へ外堀通りの坂を下ってきたところにある建物.
なんか可愛いのでパシャっと一枚.
坂の途中に立ってる建物ってなんか魅力あるんだよなー.

東京都文京区

さて、天気も良いため歩いてるとポカポカして、益々足取りも軽くなってきた水道橋近く、
妙なオサンが歩道にパイプ椅子置いて座ってる.
交通量調査かな?なんて思いつつもオサンの足元を見てみると、見慣れぬ機器が二つ、間隔をおいて置かれている.
(写真じゃ見え難いけど、黄色のミニパイロン辺りにあります)

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えぇ、ドライバーの方ならすぐに分かったと思います.
うひゃー、ネズミ捕り実施中だ.
ということはこの坂を下ったカーブの先、ブラインドにはなっているが・・・・

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やはりいらっしゃいました.
俺が通り過ぎる5分程度の間に、3台もの車が吸い込まれてゆきました.
同じドライバーとしてはご愁傷様って感じですが、くれぐれも安全運転で行きましょ.ねっ☆

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by redarpels | 2007-02-18 21:14 | Tokyo_Bunkyo
2007年 02月 15日

東京散歩 湯島聖堂

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

皇居のある東京の中心千代田区、そして文化・学問の文京区に挟まれた聖橋の袂に、
さり気ない小道を伴う立派な聖堂を誇る、徳川五代将軍綱吉創建の史跡がある.
聖橋を渡り、橋の袂の階段を下りると、凛とした空気感漂う神聖な空間へ快晴の陽光が差し込む
幻想的な場所を望む事ができる.これが湯島聖堂への入口.

東京都文京区 湯島聖堂

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荘厳な門をくぐり、訪問者を聖堂へといざなう階段を登っていると、昨年ひたすら寺めぐりをした京都路を思い出す.
週末の朝だけに、騒音は殆どなく鳥のさえずりだけがこだまする静寂さに、心洗われるのだ.

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階段を上りきると門の向こうに湯島聖堂が鎮座するのが見てとれる.
聖堂に向かい一人礼をする方の拍手が辺りに響く音も心地良い.

振り返り元きた道を戻ろうとすると、イーゼルを背負った美大生2人がアングルを探して階段を上り下り.
自分の世界に入っていける、東京では数少ない貴重な場所です♪

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by redarpels | 2007-02-15 00:08 | Tokyo_Bunkyo
2007年 02月 13日

東京散歩 大学病院

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

中央線沿いって大学たくさんあるじゃない?
御茶ノ水から四谷辺りまでひしめき合ってて、俺の知ってるだけでも、東大をはじめ日大、東京医科歯科大、
順天堂大、日大、明大、中大、法政、上智・・・他にもたくさんあるんだろうケド.

でも御茶ノ水から外堀通り沿いに歩いていくと、やっぱ気になるのは東京医科歯科大と順天堂大の2つの大学付属病院.
両病院とも巨大で立派な建物で、順天堂大の方なんて新しくて高い塔だった.
TOPの写真は外堀通りから順天堂大方面への眺望.写真左側が外堀と中央線.

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コチラは順天堂医院の1号館.1F入口にはスタバがある.
なんともギャップのある組み合わせだけど、もっとスゴイのがお年寄り達がスタバでラテを買い、ワイワイと飲んでる光景.
ウーン、個人的な印象はミスマッチなのだが・・・

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コチラは只今建設中の東京医科歯科大の施設.
ウーン、これまた高い施設だなぁ.
大学病院って云うと"白い巨塔"をすぐに連想しちゃうけど、まさにそれだな.

※番外
a0058669_23555524.jpg順天堂大の隣にある小道の名前は"サッカー通り"
辺りを見渡したけど、サッカーらしきものは何も・・・
ナゾナゾのような感じで、一休さんなき分でした.


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by redarpels | 2007-02-13 00:13 | Tokyo_Bunkyo
2007年 02月 12日

東京散歩 聖橋

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

さて、御茶ノ水といえばやっぱり聖橋.
もうさすがに定番過ぎって感じだけど、ナマでみるとやっぱり御茶ノ水橋からの景色って情緒あってイイ☆

東京都千代田区-文京区 聖橋

渉ってみると別に何の変哲もないただの橋なんだけど、こうやって観ると雄大.
特にこっからの景色は、江戸城の外堀でもある神田川と、それの沿いを縫うように走る中央線、
そして橋向こうに覗く秋葉原電気街のビル達がひしめき合ってて、東京の縮図のようだ.

Wikipediaによると、聖橋の名は公募で決定したそうで、端の両側にニコライ堂と湯島聖堂があることから、この名称になったそう.
湯島聖堂へも行ってみたので、それは次回以降に.
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by redarpels | 2007-02-12 00:03 | Tokyo_Chiyoda
2007年 02月 10日

東京散歩 ニコライ堂

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

東京散歩、スタートは御茶ノ水駅.
御茶ノ水っていやーアカデミックなイメージがあるけど、とりあえず東口を出て坂を下り、まず向かったのはニコライ堂.

東京都千代田区 ニコライ堂

とりあえずカメラを向けたこの写真、Kyah朕さんのDOUMOにインスピレーション受けてるのは云うまでも無いッス.

さてニコライ堂、初めて実物みたいけど想像してたよりもこじんまりとしている.
旧岩崎邸旧古河邸などを手掛けた建築家、俺の大好きなジョサイア・コンドル監修ってのは知ってたので、
もっとゴツい建築物と思っていたけど、実際見てみるとそうでもない.

巨大なDOUMOに比べりゃその規模や重鎮さは歴然たるものがあるんだけど、
随所にコンドルらしさが出ていて、やっぱこの時期(明治~昭和初期)の建築物は格好良い☆

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正面向かって右側の鐘楼は、コンドル設計時(基本設計はロシア建築家ミハイル・シチュールポフらしいデス)、
もっと高かったらしいけど、震災で上部が倒壊した為再建する際に低くしたらしい.
昔の姿を見てみたかったな.(コンドル設計のニコライ堂はコチラ:Wikipedia)

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by redarpels | 2007-02-10 00:12 | Tokyo_Chiyoda
2007年 02月 09日

東京散歩

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

晴天に恵まれた週末、ヨコハマの翌日は、前々からやってみたかった事にチャレンジ.
それは東京散歩.
正確に言うなら "山手線内を中央線沿いに横断" 散歩計画.
モチ、イチガン持ってですが、思ったほど写真撮らなかった.汗

東京都文京区 御茶ノ水

さて、"東京ってデカいイメージあるけど、主要処ひしめく山手線ってそんなにデカくないんだな"
って以前から思ってた俺.
というのも、特に車で走ってると、新宿から皇居までって恐ろしく近い.
新宿出てチョイ走るともう皇居.
で、皇居まで来ると、もう銀座、アラ築地・・・って感じですぐに港にあたる.
ぢゃ歩いて横断してみよう!ってな軽いノリ.

それに中央線沿いってピンポイントで目的地へ行くだけで、それ以外の駅で降りたりとかって無かったので.
見聞広める為にも、ちょっと歩いてみよっかなって思ったワケ.
意外と知らない東京の一面も見れそうじゃない!?

そんなこんなでポカポカ陽気の日曜朝、早速御茶ノ水から歩き始めたんだけど、
えらそうな事言っといて、何だかんだで半日かけて辿りついたのは飯田橋まで 笑
四ツ谷くらいまでは行けると思ってたんだけどな.

でも、ぷららぷらと写真撮りながら、カフェでお茶しながら、iPod聞きながら、行き交う人と挨拶しながら、
の~んびりと歩くのってなんだか楽しい♪(オサン通り越してジサン化しとるのかな?)

飯田橋からの続きはまた来週以降にでもやってみようと思うのだ.

それにしても、結構集団で散策してる人達って多いね.
TOPの写真もその団体の一つで、たくさんの子供達がゴミを拾いながら歩いてました.( 尸ー゚)尸エライ

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by redarpels | 2007-02-09 01:32 | Tokyo_Bunkyo