カテゴリ:Shiga( 4 )


2007年 05月 23日

近江歴史街 長浜

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[Canon EOS 5D : Canon EF17-40mm F4L USM]

彦根へ行ったらココも行かなくちゃ♪
近江といえば長浜は素通りできないっしょ.
てことで、すっかり雨も止み太陽が汗を誘発する日差しの中、彦根城を堪能した後は国道を北上し長浜へ.

滋賀県長浜市 黒壁スクエア

彦根からは車で30分チョイ位.

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長浜ってのは歴史ヲタ薀蓄を書かせてもらえば、羽柴(豊臣)秀吉が当時今浜と呼ばれていた
この土地を織田信長より所領された際に、長浜と改名し発展させた町.
だからかなり歴史のある街なのだが、すぐそばに彦根があり、井伊直政が彦根城を居城とした為
徐々に衰退してゆく事となってしまう.

そんな中、商店街の店主等が長浜復興の為立ち上がり、歴史の街を前面に出しつつも
新たな魅力を加え、退廃した街を見事復興させた.
歴史価値だけではなく、復興ケースの一つとして題材となる事も多い町なのだ.

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その歴史の魅力を存分に感じさせるのが、ココ黒壁スクエアを中心とする黒壁エリア.
文字通り木造の黒い壁が、歴史風土を感じさせる.
町には秀吉ゆかりの名所があったり、当時の町名由来などが記してあったりと、なかなかに楽しめる.

また、長浜復興を語るにあたって外せないのがガラス.
町のあちらこちらに点在するガラス店は、見所満載.
ウチも丁度グラスが欲しいと思っていたので思わず購入☆

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写真では人が居なくなった間隙を付いての撮影のため閑散としているようですが、実は結構な人手.
歴史を感じると共に、新たな魅力で活気溢れる街を散策するのも、旅の楽しみデス♪

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by redarpels | 2007-05-23 00:30 | Shiga
2007年 05月 17日

彦根城 玄宮園

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[Canon EOS 5D : Canon EF17-40mm F4L USM]

彦根城巡りも最終章.
最後は彦根城に隣接する回遊式庭園、玄宮園を.

玄宮園は彦根城内堀沿いにあり、池を持つ程良い広さの庭園.
東京にある浜離宮恩賜庭園や旧芝離宮、後楽園のような派手さは無く、落ち着いた大名庭園って感じ.

玄宮園に入るや否や、静寂な池に映る景色の素晴らしさに目を奪われる.
新緑に染まった木々が池によく映りこみ、それはそれは見事な景観.
雨上がりって事も、この爽快感と静けさを助長して、暫くボーっと見入ってしまう.

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また茶屋越しにそびえ立つ山の頂には、見事な天守閣が良く見える.
彦根城天守閣って、間近でみると大した大きさではないんだけど、こうやって麓から見上げると
カナリ存在感あって、観る者を圧倒する威風堂々たる姿なのが分かる.

彦根城には他にも、実際に使われていた馬屋や、井伊直弼が過ごしたの屋敷など見所満載.
今年400周年を迎えた彦根城、機会があればどうぞ.歴史の重みを感じマス.

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by redarpels | 2007-05-17 00:23 | Shiga
2007年 05月 15日

彦根城 ホンモノの証

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[Canon EOS 5D : Canon EF17-40mm F4L USM]

今回は天守閣以外の彦根城をちょっとご紹介.
基本的に天守閣同様どの場所も、数百年前のものが現存しているだけあって、
どれもホンモノのオーラみなぎる風格ある建造物ばかりで目を見張る.

TOP写真は俺が一番気に入っている南側の内堀.
名古屋城も大阪城も江戸城も、こうやって原形を留めている内堀って、大抵直角かそれに近い角度で
展開してるのに対して、この堀はクルっとキレイに半円を描くような造形.
なかなかイカすデザインです.

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大手門から彦根場内へ足を踏み入れ、急な上り坂を登りきると、
廓上になっている先に天秤櫓が見えてくる.
この櫓から入って天守閣の方へ行くんだけど、写真の右の石垣に階段があって、一度そっちへ行ってから
橋を渡って櫓門を潜る構造となっている.
敵が来襲した際にはこの端を切り落とし、天守閣への侵入を防ぐ役目もあったらしい.
400年前の代物だから当然重要文化財指定.

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天秤櫓を越えると、天守閣手前の太鼓門櫓へ到着.
これがその太鼓門櫓で、モチロン重要文化財.
400年も前からココに鎮座して、何百万人の人がこの下を潜ってきたかと思うと鳥肌モンです.

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コチラは天守閣の北側、西の丸三重櫓前の橋.
北方から侵入した敵に対して、天秤櫓と同様橋を切り落として櫓から鉄砲/矢で応戦する事を想定していたのであろう.
橋下の空堀もカナリの深さだ.

とまぁ、平野に作られた平城とは異なり、さすが機能を優先した造りはホンモノの証.
城全体が要塞みたいでカナリ面白かった.
終盤は晴れ間も見えたが、残念ながら概ね雨空でゆっくり鑑賞できなかったのが残念だったが.
秋の紅葉時また行きたいな.

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by redarpels | 2007-05-15 00:26 | Shiga
2007年 05月 12日

彦根城 天守閣

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[Canon EOS 5D : Canon EF17-40mm F4L USM]

"尾張名古屋は城でもつ"てなくらい有名な名古屋城.
そんな名古屋出身の俺だから、昔から日本の城が好き.
中でもとりわけ名古屋城天守閣の形が好きなのだが、残念ながら戦争の業火に焼かれてしまい、
現在の名古屋城天守閣は、戦後に復元されたモノだ.

日本の城の中でも国宝に認定されているのは4つ.
もっとも有名な白鷺城こと姫路城(兵庫)、そして松本城(長野)、犬山城(愛知)、彦根城(滋賀)である.
4城の内、姫路城と犬山城は見たことあるので、今回は帰省した折に琵琶湖岸まで足を伸ばし、
今年で丁度築城400年を迎えた彦根城を拝観してきた.

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彦根城は徳川家康の右腕であった井伊直政が居城で、関が原の戦いで勝利後、
近江18万石の所領を与えられた際に建造されたもので、現存する城の一つ.
井伊直政は、後に世出し桜田門外の変で有名な大老井伊直弼の先祖である.

家康の右腕として仕えた井伊直政が江戸近辺ではなく、ココ近江に所領を与えられたのは、
京都に帝がおわし、敵対する豊臣方の大坂を睨みを効かせて封じる意味合いが強かったのだろう.
それだけに城はかなりの高台に設けられており、交通の要所、琵琶湖の畔に建てられた
この彦根城が難攻であったことを偲ばせる.

さてそんな歴史ヲタ的なことは置いといて、やっぱ単純に城を見るだけで感嘆してしまう.
400年前の姿が我が目の前に現存しているのだ.
いくら名古屋城が好きだとはいえ、天守閣にエレベーターがあるのはいただけない.
ココ彦根城は、守りの要である天守閣のまさに本物が醸し出す厳かなオーラをひしひし感じる.

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天守への階段は、「え、ココ登るの?」ってくらいの急な階段で、子供ではちょっとツライかも.
でもそんな不便さや、天井の梁が真っ直ぐなものではなく曲がりくねった木材を工夫してはられているなど、
あちこちにホンモノの美学が盛り沢山なのだ.

天守閣自体は小さいものだが、やっぱ格好良いな☆

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by redarpels | 2007-05-12 01:32 | Shiga