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2006年 05月 23日

京都旅物語 -洛東- 高台寺

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[Canon EOS Kiss Digital N : Canon EF17-40mm F4L USM]

祇園を一回りした後は、春の夜間拝観を行っていた高台寺へ.
既に日が暮れてしまったので、翌日へ廻そうと思っていた高台寺だが、幸運にも夜間拝観時期と重なった.

京都市東山区 高台寺

"ねねの寺"と呼ばれ親しまれる高台寺の宵は、光と影の幻想界でした.

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根っからの女好きであったとされる豊臣秀吉の正室として、秀吉が未だ織田信長の一武将に過ぎない頃から
一途に秀吉を支えてきた ねね(後の北政所).
何十名もの側室の間で葛藤を続けてきた秀吉へのねねの一途な愛は、今でもねねの人気の高い理由の一つだ.
そのねねが、豊臣秀吉の菩提を弔うために建立したのが、ここ高台寺.

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そんなねねの穏やかで広い心を描写したかのような庭園は、見事な枯山水.
その庭を、彩りも鮮やかなライトが照らし、そのライトに枯山水が当たることで、光と影の幻想的な姿が浮かび上がる.
もうチョイ早い季節だと、奥にある枝垂桜が見事とのこと.今回はTOP写真の通り、桜をイメージしたライトで和ます.

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コチラは広い境内にある庭園池の畔.
当日の夜は結構な風が吹いていたが、水面が殆ど揺れていない.これもねねの穏やかな心を映し出しているのか.

ちなみに京都の著名な寺の境内は、いずれも三脚厳禁.(文化財に傷が付いちゃうからかな)
もちろんココ高台寺も三脚禁止.当然一脚もダメ.夜間ライトアップなのに三脚禁止は辛かったッス.
このため、建物の写真は全滅.手振れがひどくてまともに写ってませんでした・・・

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コチラは高台寺境内にある竹林.
竹林のライトアップも情緒溢れるアイテムの一つ.一年中青々と映える竹林を、晩年のねねは何を想って過ごしたのだろう.
大坂城炎上の際には、ココ高台寺よりたなびく煙を見つめていたと伝えられる.

広大な境内や、庭園の全貌をみるなら、絶対に昼の拝観がオススメです☆

■高台寺
  京都市東山区高台寺下河原町526 075-561-9966
   ・拝観料:600円
   ・拝観時間:9:00-17:00(春・秋:夜間特別拝観あり)

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by redarpels | 2006-05-23 23:30 | Kyoto


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